元横綱朝青龍、起訴猶予に…男性暴行で東京地検
読売新聞 12月8日(水)17時6分配信
東京地検は8日、酒に酔って知人男性に暴行を加えたとして、傷害容疑で書類送検されていた大相撲の元横綱朝青龍(30)を不起訴(起訴猶予)とした。
元横綱は1月16日早朝、東京都港区で知人男性と酒を飲んだ後、車に一緒に乗り込んだ際、男性の顔を殴り、鼻の骨を折るなど約1か月の重傷を負わせたとして、7月9日に書類送検されていた。
元横綱は1月16日早朝、東京都港区で知人男性と酒を飲んだ後、車に一緒に乗り込んだ際、男性の顔を殴り、鼻の骨を折るなど約1か月の重傷を負わせたとして、7月9日に書類送検されていた。
最終更新:12月8日(水)17時6分
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